当院における新型コロナウイルス感染対策について
お知らせ
八重洲歯科診療所における新型コロナウイルス感染対策について
八重洲歯科診療所の診療について
*患者様とそのご家族、スタッフを守るために*
八重洲歯科診療所では、新型コロナウイルス感染対策を下記の通り実施いたします。
- 基本治療器具、タービン(主に虫歯治療)、根管治療用器具(根の治療)などの治療器具は、患者様毎に交換し滅菌したものを使用します。
- 当院で行っているセレックセラミック治療は、カメラの先端をディスポーザブルもしくは薬液消毒として患者様毎に交換します。
- 当院では、手洗いや診療用グローブの患者様毎に交換することを徹底します。
- ユニット(治療台)周辺器具は、防護用シートで細かく覆い、患者様毎に交換します。
- 診療後は、周辺機材のアルコールもしくは次亜塩素酸消毒を徹底して行います。
- 主として虫歯治療に関しましては、飛沫飛散を防ぐため個室にて口腔外バキュームを状況に応じて使用しながら行います。
- 当院のスタッフは、毎朝検温を実施し体温が37.5度以上になった場合には自宅待機とし患者様や他のスタッフへの接触を防ぎます。
飛沫飛散を防ぐためPMTC(予防処置)は、しばらく休止いたします。⇒5月11日追記:現在は再開しております。
- 患者様には、診療に先駆けて体温測定とうがいならびに手指のアルコール消毒をお願いいたします。
- 八重洲歯科診療所は、八重洲地下街に併設した地下駐車場のそばにあるため、お車で来院されることもお勧めしています。
- 緊急事態宣言に伴い八重洲地下街が閉鎖した場合でも、当院は患者様のお口を守るため診療を行います。
八重洲歯科診療所では、大切な皆様を新型コロナウイルス感染からお守りするために大切なことを誠心誠意徹底して行っていきます。
八重洲歯科診療所
院長 中村昇司